7/7(日)8(月)有償&無償遠隔ワーク開催、天橋立&七夕「神聖の錬金術による天地統合」のご案内!

皆さん、こんにちは♪

急なご案内となって申し訳ございません。

7月7日(日)と8日(月)の2日間、朝倉裕美子がかねてより呼ばれていた「天橋立」でのライトワークが実施できる運びとなりました。

つきましては、そのライトワークでのエネルギーや波動を使って、皆様にも有償と無償の遠隔ワークとしてシェアさせていただくこととなりました。

🍃有償&無償の遠隔ワークの詳細は「こちら」から!

🌟七夕のタイミングでの「天橋立」でのライトワークについて

7月7日という七夕(出会い、統合の象徴)のタイミングで、「天橋立」で朝倉がどのようなライトワークを行うのか。その詳細は長くなるため、明日にでも別途お伝えする予定です。ここではポイントだけまとめておきます。

イザナギ・イザナミの神話でおなじみの「天橋立」とは、いわば天と地の分離の象徴であり、「もとは一つだったものが、いったんは分離するが、進化によって新たな繋がりや関係性が生まれる」ことを意味していると朝倉は考えています。

例えば、人間や魂は地(地球)に根差した生命体となるため、もとは一つだった天(宇宙)に属性がある、ハイアーセルフやスピリット、龍の資質(超越性・永遠性)などと分離する形で現在は存在しています。

しかしいま、新たな進化が求められるこのタイミングで、失われた「天橋立」をかけ直し、天と地を再接続・統合させることで、新たな進化と繋がりへの移行ができるのではないかと考えています。

朝倉が考える新たな進化と繋がりとは、「双方向型の繋がり」です。

これまでの進化の在り方は主に、スピリットやハイアーセルフ、龍など、宇宙に属性を持つものから、地の存在たちがサポートされるという形でした。しかしこれからは、私たち人間を含めて、地にあるものも宇宙やそこに在るものたちをサポートしていく関係性になる。

そうした新たな進化と繋がりの実現を誓願として、「天橋立の復興(天地の新たな統合)」を、今回のライトワークの目的として行わせていただきます。